4月25日午後4時より6時までレトロスペース坂会館(西区二十四軒3−7電話011-632-5656)で出版記念トークショーがあるそうです。
「蒐める! レトロスペース・坂会館: 坂館長の趣味と好奇心に関する極私的な歴史」という本が4月1日に発売されたからです。著者と坂館長が対談するとか。
sakakantyohon

著者は北野 麦酒 さんという方です。レトロスペース坂会館というのは坂ビスケットの工場敷地内にある昭和の物があふれかえった資料館?なのかなぁ。坂館長が「捨てられてかわいそうだよ」と集めたものが、びーーーーーーっちり並べられているんです。スケベな物もチラリとあって「なんでこんな物を置いてるの?秘宝館か?」と疑問を発したところ、坂館長は「子どもにいたずらされないための対策で、入りにくくさせるためあえておいている」のだそうです。今時の子どもがたじろぐはずもなく、単に坂館長の趣味だとしか思えないのだけれど。さて、
坂ビスケットと言えばA字ビスケット、私の年代で子どもの頃に食べなかった人はほとんどいないと思うほど超有名な庶民の子どものおやつのビスケット。今もちゃんとスーパーで売られていて、懐かしくてつい買ってしまうお菓子です。懐かしいお菓子と懐かしいスペース。白い恋人パークもいいけれど、レトロスペース坂会館のどこにもないというところで、ある意味札幌の文化財だなぁと思います。
お時間のある方はトークショーにぜひ。
doshinsakakaikan