drecom_korekaraya

だだおよ日記

「これからや」おばさんのなんだかんだのだだだの毎日。

介護だよ

4 10月

もろいんだね、骨

「さぁ、元気に仕事仕事!」と言ってられなくなりました。
ころんで骨折アヤヤ明日手術ということで、私じゃなくて我が家のお年寄りなのですが、
受難に見舞われてしまいました。注意はしていたのですが、杖をつかないで歩いてころんでしまいました。話にはよく聞くけど、骨ってすぐに折れるんだなぁと、びっくりしています。
お医者さんのお話では「折れ方としてはかなり・・・」。痛そうでかわいそうです。
今日は1日病院にいました。あれよあれよという間に時間が過ぎて行きます。
緊急処置病棟だったせいかとても忙しい病院で、職員は皆さん佐川急便なみの小走り。
病室にも看護士さん(女性と男性)、薬剤士さん(女性)、ソーシャルワーカーさん(女性)、栄養士さん(男性)、担当医師(女性と男性)と入れ替わりでお話にきました。
忙しいのに、笑顔を絶やさない看護士さんたちはすごいと思いました。
笑顔は安心を引き出します。ぶっきらぼうだったり無表情で「大丈夫ですよ」と言われたら、大丈夫じゃなくなりますものね。はじめて男性の看護士さんが体を拭き細やかに世話をしてくれるのを見ました。体を持ち上げたり支えたりで女性看護士さんと組んで対応してくれました。
病気になったら、恥ずかしいもなんも言ってられませんよね「さぁ、やってもらいましょう」と、ドンと構えなきゃ。
私は、話は飛びますが産婦人科の診察台の下半身にかかるカーテンはイヤだなぁと思います。
何してるかわからないので、不安になるからです。下半身だけ私の体の中で独立しているわけではあるまいし、なんで診察してもらうのに隠さなきゃならないのかわからない。 
なので、診察する時はカーテンをかけないでくださいとお願いしています。
びっくりされますけど、お医者さんは「そうですね、では話しながら」等と言って対応してくれます。

さて、我が家のお年寄りは痛み止めがきいたので「もう治ったから帰る」と、手術前夜なのに、とっても元気です。でも、手術後2週間しかこの病院にいれなくて、動けなくても移らなければならないそうです。認知を落とさず、寝たきりにさせないという目標を持って、しばらく病院通いが続きそうです。
24 8月

介護は疲れる

今日は夜まで介護をしていたのですが、家事に追われました。
我が家の「後期高齢者(イヤな言葉だ)」は
歳だからというのではなく、病気の進行でだんだんと出来ない事が増えています。
ほぼ100%失禁するようになりました。
でも、おむつには昼間はしません。
パンツにパットです。
トイレに通うというのが1番大きな運動になっているので、
これはがんばってほしい。
少しづつしか動かない身体、「ハイがんばって、よいしょ、よいしょ」と
大きな声でかけ声をかけてると、いじめているような気がします。
本人にしてみたら、早く寝たきりになった方が楽なのかもしれません。
介護する方もそうかもしれません。
寝たきりにしないというのは、手をかけるということです。

2ヶ月我が家を離れて帰って来た時は、股から上にかけておむつかぶれになってました。
つま先でしか歩けなくなっていました。
一生懸命歩いてなかったんだね。
悲しかった。今はかなり回復、ただれて痛かったり痒かった事も忘れています。
パットの裏表がわからなくなったり、肌にあてずにパンツを履いてからあてたたり。
付きっきりの介助が必要です。
働きながら介護をするというのは、命を削っているような気がします。
たった1日介護をし続けただけなのに、今日はどこかに逃げ出したくなってます。



3 8月

献身は適度に

このごろ顔を見ないなぁ、だんなさんが粉石鹸を買いにくるなぁと思っていて
「奥様はどうしてます?介護が済んで気が抜けてんじゃないですか」と聞くと
「元気じゃないんだよね、物忘れがひどくて変だなぁと思っていたら....」
病院の物忘れ外来で病気がわかったそうです。
「これからやさんまでこれなくなったんだよね、きっとこれからやさんの顔も今は忘れたと思うよ」
私と同年代で、介護をしているのもいっしょで、ずいぶん励ましあったお客さんです。
「葬儀が終わったあとから、今までの疲れが出たのか、とにかく疲れて疲れて」と、
ついこの前話していたのに。

献身的に介護をするとろくなことにならないんじゃないか・・・と思ってしまいました。
昨夜遅くまで古着のボタン取りにいそしんだ私は今朝起きられなくて、
うちのおっさんが我が家の要介護者の身体を拭き
ご飯を食べさせディサービスに送り出してました。
献身的なので、親より先にぼけぼけにならないことを祈るばかりです。

11 5月

放射能はにおわない

本日は介護の日。
で、ウンチまみれになりました。
我が家の高齢者、トイレに行ったはいいが間に合わず、
建屋内じゃなくてパンツ内に大量放出。
その後自分で始末しようとして
体や下着だけではなく、、トイレの四方にうう・・うんちが・・(ありゃぁーー絶叫)。

でもね、放射能に比べたらとてもましと思います。
臭いのするものはすぐにシャカシャカ片づけられますも。
マスクとゴム手でウンチの後始末をしても、内部被曝をするわけではないし、周りの命を脅かすわけでもない。
ぜんぜん可愛いもんだと思います。
ウンチにめげてたら脱原発は語れない、というわけで頑張りまーす。
10 5月

言いたいことはわかるけど

本日は娘が介護に加わってくれたので、残業で店掃除の続きをやりました。

家に帰ると、我が家の高齢者はもう寝ていました。
「9時ごろ寝てしまったんだけど、今日のおばあちゃんの一言は面白かった」とのこと。
なんでも晩御飯を食べながら、NHK朝の連ドラ「おひさま」の話になったそうな。
この頃は「わからないから」とドラマを見てても、途中でやめてしまう事も多いのですが、
15分という短い時間なのがいいのかもしれません、朝に連ドラをよく見ています。

「時代も懐かしいし面白いんだけど、あれがないのよね」というので
何がないのかを聞いたところ、「あれよ、あれ、性生活」。
娘は目が点になり聞き返したそうですが、「女と男のあれよ、性生活」と言ってゆずらない。
もっと聞いていくうちに「恋愛」だということがわかったそうで、
「もう、おかしくて」と、思い出したのか、またげらげら笑い転げる。
女は灰になるまで女というではありませんか。
朝ドラでドンドン「性生活」やったら、うーむ認知低下に歯止めがかかるかも・・・と、
ふと根拠はありませんが思ったりして。

17 3月

安全じゃない

昨日は自宅で高齢者介護をしていたのですが、
福島原発が心配でテレビから目が離せませんでした。
今私がどこかに退避を命じられたら、病気を持ってる高齢者を背負い、
1日分13個の薬をあるだけ持ち、紙おむつや着替えを持ち・・・無理だ。
なんかあったら「無理だ、おいて逃げる」というと、
我が家の高齢者は「ゆかちゃん大丈夫よ、ほらテレビに原子力安全ってずっと出てるから」。。。
テレビでは経済産業省の原子力安全・保安院の中継が続いていた。
その間、画面右下にはずっと「原子力安全・保安院」と出ていた。
原子力安全じゃない!すみやかに名前を変えろ!
いままでもひたすら原子力推進・ごう院だったのだから。

今日も暇な店のせいかもしれませんが、心配で落ち着かない1日でした。
ご近所の某暴力団事務所の前から午前中「緊急災難輸送車」の垂れ幕を貼った2台の2tトラックが出発しました。聞くと、阪神淡路の時も組から組への応援は早かったそうです。
彼らの連帯力に負けてられませんね。
不安に支配されないこと、ゆっくりちゃんと考えよう、
私にも何かできることがあるはずと思います。
ひどい状況だと思う、でも、めげるな!
小さい子や妊婦さん、若い人たちは元気に生きてほしいってすごく思います。

3 2月

私少々疲れぎみ

毎週水曜日はこれからやを休み、私が介護をしています。
我が家の高齢者さんは要介護4、障害3級と認定されていますが、
お医者さんは障害者手帳の等級が3級では軽すぎると言います。
2級でも全くおかしくないので、申請しなおした方がいいとのこと。
そういえば3級と認定されたのは、何年か前のこと。
この数字が減ることで受けられるサービスが増えるのかなぁ、でもなんだかなぁ。
要介護の数字がこれ以上増えませんように、障害者手帳の等級がこれ以上減りませんように。

水曜日の次の日の私は疲れてるかも。
こういう時
私の応援歌はSIONデス・・って、前からだけど。
昔から好きなんだけど、ウエンズディのようこさんとライブに行って以来、行ってないなぁ。


そういえば、これからやで昔よく聞いてクスってなってたなぁ。
↓この曲。

お酒のCMに使われたのや春夏秋冬などカラオケにも何曲か入ってるけど、カラオケする感じじゃないとこがいいんだよ。
福山さんがカバーしてるけど、美しく歌っててすごいなぁと思うよ、ってこんなこと言ってて、仕事がはかどらないぞ、今夜は。
9 1月

新年も介護の日々

日本人の平均寿命は男性79・59歳、女性86・44歳、私が介護中の和子さんは81歳。
私にとってはお姑さんというわけだけど、
この女偏に古いと書くって、ひどくないか?って
それを言いたいんじゃないんだなぁ。

うちのおっさんが先日病院に連れて行ったんだけど、
医者が「お父さん、お父さん」と言うのでまさかと思い
「夫婦ではなく息子なんですが」というと、医者は「・・・」沈黙し真っ赤になってしまったそうです。
家に帰ってきておっさんは「患者を見る目はあるのかもしれないけど、人を見る目がないんじゃないか」とボヤいていました。
和子さんは「親子だと思われた、私のお父さんと間違えたのね」・・・と言ってました。

仕事を辞めたり減らして、妻の介護をする夫が話題になるこの国では
夫以上に息子が仕事を減らしての介護っていうのは、実際少ないのかもしれない。
間違われたのは見た目ではなく、そいうう背景があるのかも(慰めています)。
それぞれそれなりにやってるんだろうけど、
おっさんの兄弟たちは「仕事が忙しくて、うちのおっさんみたいな介護はできない」とのこと。

一人にするのは危険だし、寝たきりでなくても全てのことに人手を必要とする状態なので、
きめ細かな気配りが必要。ホント、おっさんはよくやっている。
おっさんが頑張ってるから、私も頑張ろうと思うよ。
あと何年続くかわからないけど「マザコン息子頑張れ、先に死ぬなよ」と思う今日この頃。








15 12月

本日は介護休暇

店は営業してますが、本日は介護のため店を休み、家でデスクワークです。

介護をしていると「めげる瞬間」というのがあります。
めげないためには、自分の体が疲れていないことが大事です。
介護は1に体力、2に体力、3、4がなくて5に体力だ!と思う今日この頃です。
トイレから出てきて、んちのついた手で、んちのついたパンツを見せてくれて「ゆかちゃん、どうしましょう、こんな色で大丈夫かしら?」と聞かれても、さっさと「はいはい、大丈夫だから手を洗って」と早くになかったことにしてしまうのは体力がなければできません。疲れてる時は、臭いにまずめげますも。
ボタンつけ、洗濯で乾いたものたたみ、アイロンがけとイロイロやりたがるので、いろいろやってもらえるように準備するのですが、つきっきりでなければできないし危ない。ちょっと目を離すと、あっちの方向にボタンが付いてたり、火傷をしそうになるし。
我が家の高齢者は午前中にアイロンがけができて満足そうです。

今朝はお茶を出したら、湯呑の中にいつのまにかお茶の葉が入っていました。
「どうしたの?」と聞くと、「薄いから昨日のお茶かと思って、足したのよ」とのこと。
足すんなら急須に足せよ、うーーーん、昨日のお茶を出すわけないだろう・・・と思うけど。それにね、ぬるい薄いとよく言われるので、どちゃっと葉っぱをいれて熱めのお湯でお煎茶をいれるようにしてるんだけど、最近は。
こんなことでいいのかなと思うけど、味がしないと本人は言い続けて、塩辛などどっさりご飯に乗っけて食べている。浮腫むし、塩分取りすぎだよと言続けるのが疲れてきた。
心配するのにも体力がいる。だけど心配し続けるには気力もいるなぁ。
がんばるべ。
19 11月

めくるめく介護の日々

私は最近、介護の合間にこれからやで働いているようです。
相撲中継やゴルフ中継やバレーボール中継をテレビでかず子さんは見るので、
その辺りのことは少しだけくわしくなりましたが、
世間で何がおこっているのかわからない毎日を過ごしてます。

先週くらいから、今みたいに介護をするのは限界かなと考え始めたところで、
3泊4日のショートステイに今朝出かけてくれました。
本日よりお仕事モード。
仕事に集中出来るのは、うれしいことなんですね。
ホント、今朝送り出したあと、うれしくて涙が出そうになりました。

このごろ思うことですが、
環境に良くない介護をしてるなぁってこと。
紙おむつを使っているので、毎週毎回大量の燃やすごみを出す生活になりました。
介護をしない時は、1番小さい有料ゴミ袋に週1回あるかないかだったのですが。
これからやで布ナプキンを販売しているのにね。
でも布おむつにして洗うのか?!となると・・・・。
考えただけで、暗くなります。
月経と尿は違うし、月経とお便(デイサービスでこういうんです、ちなみにお尿とはいわない)も違うから。
環境にやさしい介護用おむつってあるのかな?

101118cake


昨日は81歳の誕生日をボージョレヌーボー赤ワインを飲みながらお祝いしました。
最新コメント
QRコード
QRコード
記事検索
タグクラウド
  • ライブドアブログ